半導体装置
装置ソフトウェアを自主管理下に置き、歩留まり分析・予知保全のデータ基盤を築きます。
業界の課題
- 装置ソフトウェアは輸入・アウトソーシングに依存し、バージョンアップは他社次第。自主管理のニーズは強い。
- 装置プロトコルは独自仕様でデータを収集できず、歩留まり分析にデータ基盤が不足。
- 装置出荷後の状態はブラックボックスで、予防保全に着手できない。
私たちのソリューション
- 設備上位機カスタマイズ:C#/WPFモダンアーキテクチャ(MVVM階層化・設定ベース設計)、装置・シーンに応じた選定、顧客の技術路線に縛られません。多言語インターフェースに対応。
- 生産ラインデータ収集・MES:複数生産ラインのデータ収集エンジニアリング経験。設備状態、工程パラメータ、アラームイベントを統一DBへ格納し、歩留まり分析の基盤を形成。
- 状態診断統合:ifm VSE振動診断ツールチェーンの統合経験、IO-Link振動センサー(FFT内蔵)の接続、予知保全HMIは納入済み。
- IoTゲートウェイのクラウド接続:複数ブランドのゲートウェイ統合、通信途絶時の補完転送でデータチェーンの完全性を確保。
代表的な実践
- 半導体装置メーカー:エピタキシャル装置上位機(C#/WPF)の量産納入。
- 電子生産ライン企業:SCR、YC、溶色線など複数生産ラインのソフトウェア・データ収集。
- 光ファイバー大手企業:WPF・Rockwell PLCによる生産ラインHMI・予知保全の振動画面。
能力の拡張
- エッジAIゲートウェイ(準備・パイロット段階の方向性)、設備データのサービス化、予知保全プラットフォーム。